パネルを回転させて、お手本の模様と同じになるようにします。パネルは2×2→3×3というふうに増えていきます。

最も少ない回数でお手本の形と同じ形になるように、問題の形を動かします。回数が多くなってしまうと、それ以上移動できなくなってしまいます。

マスに表示された図形を記憶して、記憶した図形と仲間の図形のパネルをマスにはめていきます。レベルが高い問題はマスの数、図形の種類や色も増えます。